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まじめに

中学の朝読書、小説にショートショートという種類があるのを知っていればそれを選んで読んでいたのに。最近になって星新一さんが書いた『おせっかいな神々』という文庫本を読んで、朝読書のある方や数分だけ本を読みたい方に勧めたくなった。少し年上の方はだいたい知ってるのかな。

ブログは月記に近くなっていますが、私自身はいくらか外出が多くなってきて俗世に戻りつつあります。今までは長らく天の岩屋戸を閉ざしていました、なんてそんな貴いものではありませんが。やっと、きっかけが出来たかなという軽すぎる変わり方です。そのチャンスをものに出来るかは自分次第。私の気持ち次第。

『猫』を読み終え、漱石全集第2巻に手を出しています。その『猫』ですが前半が1日数ページずつのノロノロしたペースだったので、目標の2月中に読み終わるために最後の3日間で1日100ページずつ読まなければいけなくて一日中活字漬けでした。何とか目標は達成しましたが、内容を思い出せと言われても忘れましたとしか言いようがない読んだ意味があるのかどうか分からない結果になりました。苦沙弥先生や寒月先生が段々と迷亭色に染まっていくのが面白かったような、金田のご令嬢と寒月先生の関係が気になったような……。今は『坊ちゃん』の中盤あたりで、2巻にはその他『倫敦塔』(ロンドンって読めませんでした)や一夜、『薤露行』(カイロも読めない)等がやっぱり旧仮名遣いで書かれています。読む前とは全く逆の印象で意外と気軽に読めて、『坊っちゃん』なんて浅く読む程度なら暇つぶしにも向いているかも。但、文学論を考えすぎて神経衰弱になっただけあって、イギリス文学の事とか禅語とか所々詳しくて、自分の知識不足や勉強不足を度々感じます。私は『猫』『カーライル博物館』『一夜』『趣味の遺伝』『坊っちゃん』という日本人が登場する方が好きです。『幻影の盾』など中世ヨーロッパ(時代区分は勘)が舞台の小説はまじめで堅苦しくて極端に嫌いではないですが好きとも言えません。少しくらい滑稽でも何でも笑えるものが読みたいという思いがあるからか知らん。

なぜ2月いっぱいで第1巻を読み終えたかったかと言えば、翌日は学校に半年振りに行く予定があったからです。行ってきました。友達と言っていいのか分からないけどクラスメートにも何人か会いました。三者面談を母と担任と学年主任と4人、進路何とか室で何十分かやって、ロッカーに置きっぱなしの碌に使わなかった教科書を一部持ち帰り、まずい夕飯を食べて帰りました。夕食は気分に関係なく、本当にまずかったです。気分はすっきりしたものだったのに……。まだ進路がはっきりとは決まっていないので、切り替えただけのすっきりに過ぎないですが。

とにかく、もう少し規則正しい生活をしようとは思っているのですが、折角早く布団に潜っても寝付きが悪くて困ります。2時間弱起きているくらいなら『坊っちゃん』を読んでいたい!今日は、調べ物をするため朝まで起きたままですが、これから寝て昼までに起きられるのかな。

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  • 2006-04-19
 公園の片隅に通りがかりの人を相手に演説をしている者がある。向うから来た釜形(かまがた)の尖(とが)った帽子を被(か)ずいて古ぼけた外套(がいとう)を猫背(ねこぜ)に着
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